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SK Software Lab.

DLL Toys
2006/2月版
 DLL Toysは 窓の杜でニュースに取り上げられたり、 日経WinPC 1998/8月号の「ダウンローダーズ」のページで一等賞を 獲得するなど、色々な雑誌、書籍、Webサイトに取り上げられています。
(詳細...)


 DLL Toysは次のツールから構成されています。

ツール名 説明
インポート チェッカー 実行ファイルが使用している DLL を調べ上げ、不要な DLL を探す。不要 DLL の削除も可能。
EXEビューア 選択した実行ファイルについて参照先 DLL や参照している関数などのプロパティを表示する。
プロセスビューア 現在実行中のプロセスおよび参照しているモジュールの一覧を表示する。
バックアップマネージャ インポートチェッカーによって削除された DLL を管理する。
ランタイムハンター プログラムの実行に必要なランタイムライブラリの最新版をインターネット上からダウンロードしてインストールする。

目次

  • インポートチェッカーの説明
  • EXEビューアの説明
  • プロセスビューアの説明
  • ランタイムハンターの説明
  • ダウンロード
  • 使用上の注意
  • よくある質問集
  • DLL Toysが紹介されている主なWebサイト/書籍/雑誌
  •  
    DLL Toys 豆知識
    第三回: 調査をスピードアップする方法
    第四回: 2004/7月版の新機能を活用

    2004/7/12 お待たせしました!
    2 トピックを一挙公開です。
    DLL Toys よくある質問集
    いままでに頂いた質問の中で
    主なものを掲載しています。


    インポートチェッカーの説明

     インポートチェッカーは、ハードディスク内にある実行ファイルが 使用するダイナミックリンク ライブラリファイル(DLL)を調べるプログラムです。 アンインストーラが付属していないフリーソフト、 シェアウェア等を自分で削除していると、Windowsディレクトリや Systemディレクトリに、使われなくなったDLLファイルがだんだん 増えていきます。インポートチェッカーはこれらの DLLファイルを削除するときに役立ちます。

     インポートチェッカーは現在ハードディスク内にあるファイル を直接調査することでDLLが必要かどうかを判定するので前から 存在するプログラムに対しても有効です。フリーソフト の中には一つのファイルについて、その中に記述されている ファイル名を調べることで必要としているDLLを調べるもの がありますが、ハードディスク内の全ファイルを一斉に 調査できるのはインポートチェッカーのユニークな機能です。

     また、ハードディスク内の実行ファイルが必要としているDLLファイルを 調べ上げ、不足していると思われるファイルの一覧を表示させることも可能です。 調査結果にはDLLファイルや実行ファイルのバージョン情報も表示されるので、 ファイルのバージョン収集プログラムとしても利用できます。

     インポートチェッカーはシェアウェアです。すべての機能を利用するには送金して いただく必要があります。

     インポートチェッカーには次のような機能があります。

    • 不要と思われる DLL リストの作成と危険度の評価、削除
    • ファイルの実行に必要だがハードディスクにないと思われるDLLファイルの一覧の表示
    • Windows フォルダ、システム フォルダ、共通ファイル フォルダ内のDLL一覧、ハードディスク内の実行可能ファイル一覧の表示
    • 各DLL、実行可能ファイルのサイズ、日付、バージョン、インポート関数、エクスポート関数などのファイル情報の表示
    • 各実行可能ファイルが参照しているDLL一覧の表示
    • 各DLLファイルを使っている実行可能ファイルの一覧の表示
    • ハードディスク内のDLL、実行可能ファイルのバージョン情報の収集
    • 調査結果をログファイルに保存


    EXE ビューアの説明

     EXE ビューアはエクスプローラの実行ファイル/DLL ファイルのプロパティ に情報を追加するシェル エクステンションです。EXE ビューアは、プロパティ ダイアログに[追加情報]、[インポート]、[エクスポート]の3つのタブを追加します。

       

    各タブには以下の情報が表示されます。

    追加情報タブ

    追加情報タブには以下の情報が表示されます。

    • OSとバージョン: プログラムが動作するOSとそのバージョンが表示されます。ここに表示されているOSおよび上位互換のOSでこのプログラムを動作させることができます。バージョンについては、SubSysはサブシステム バージョン、OSはOSバージョン、Imageはイメージ バージョンをあらわしています。
    • プラットホーム: プログラムが動作するCPUが表示されます。プラットフォームが16ビット、32ビット、64ビットであるかどうかも表示されます。
    • アクティブ: プログラムが現在メモリに読み込まれているかどうかが表示されます。
    • 追加の情報: 上記以外の追加情報が表示されます。プログラムによって表示されるもの、されないものがあります。
      • コード サイズ: バイナリ ファイルのうち、プログラムコードの部分のサイズおよび割合が表示されます。この値が0である場合、ファイルにはコードは含まれておらず、リソースのみが含まれています。32/64ビット プラットフォーム向けのプログラムで表示されます。
      • コンパイラ: プログラムを作成したコンパイラが判別できる場合にここに情報が表示されます。
      • コンパイル日時: プログラムが作成された日時が表示されます。これとファイルの実際のタイムスタンプ(作成日時)を比較することで、プログラムのタイムスタンプが不正に改変されていないかどうかを調べる参考にすることができます。32/64ビット プラットフォーム向けのプログラムで表示されます。
      • リソース サイズ: ファイルに含まれているビットマップやアイコンなどのリソースのサイズと割合が表示されます。32/64ビット プラットフォーム向けのプログラムで表示されます。
      • リリース タイプ: プログラムにデバッグ情報が含まれているかどうかが表示されます。含まれていれば「デバッグ」ビルド、含まれていなければ「リリース」ビルドです。32/64ビット プラットフォーム向けのプログラムで表示されます。
      • リンカ バージョン: プログラムを作成したリンカのバージョンが表示されます。コンパイラを特定するヒントになります。
      • 追加の説明: プログラムに追加の説明がある場合に表示されます。16ビット プラットフォームのファイルや、LHA書庫ファイルの場合に表示されます。

    インポート タブ

    インポート タブでは、プログラムがインポートしているモジュール名および関数名がツリー構造で表示されます。タブを表示したときには静的リンクされているモジュール名およびモジュールからインポートしている関数名のみが表示されます。ダイアログの右下の[動的リンクの表示(D)]ボタンをクリックすると、動的リンクされていると思われるファイルが黄色いアイコン()で表示されます。

    サイズが大きいファイルの場合、動的リンクの表示には少々時間がかかることがあります。

    エクスポート タブ

    エクスポート タブではファイルがエクスポートしているモジュール名および関数名が表示されます。エクスポート モジュール名とプログラムのファイル名は必ずしも一致しません。

    ファイルがOCXである場合、エクスポート モジュール名のアイコンが () で表示されます。


    プロセスビューアの説明

     プロセス ビューアは現在Windows上で実行されているプロセス、 モジュールの一覧を表示することができます。プロセス、モジュールについての 詳細情報(バージョン、ファイルの説明、製造元etc.)を一覧に表示できるのが特長です。 また、EXEビューアと連携してさらに詳しい情報を表示することもできます。


    ランタイムハンターの説明

     ランタイム ハンターはMicrosoftのC/C++ ランタイム、Visual Basic ランタイム、Borland の各種ランタイム、統合アーカイバの各ランタイムなどプログラムの実行に必要なランタイムライブラリの最新版をインターネット上からダウンロードしてインストールする事ができます。サポートされているライブラリの一覧ついてはここをご覧ください。

     フリーウェア/シェアウェアの中にはこれらのランタイムライブラリがソフトウェア本体に同梱されず、実行時には別途入手する必要があることが少なくありません。しかし、どのライブラリをどこから入手するか分からない、また現在インストールされているものが最新版であるのかどうかをチェックする必要がある、など初心者にとってはハードルが高くなってしまっています。ランタイムハンターはこのようなランタイムライブラリの管理のわずらわしさを解消します。ランタイムハンターはウィザード形式になっていますので、初心者の方にも簡単にお使いいただけます。

    ランタイムハンターはシェアウェアです。すべての機能を利用するには送金していただく必要があります。


    Download

    ファイル名 サイズ 日付 説明
    dtoy0602.exe 1.33 MB 2006/2/27 DLL Toys 2006/2月版 for Windows 95/98/Me/NT4.0/2000/XP。Windows XP SP2 で動作確認済みです。 Delphi ランタイム ライブラリを同梱。シェアウェア(1,050円、税込み)。


    使用上の注意

    DLL Toys(以下本プログラム)を使用するにあたって以下のことに留意してください。次のことに同意していただけない場合には本プログラムの使用をご遠慮ください。

    • 本プログラムのうち、インポートチェッカー/ランタイムハンターはシェアウェアです(ライセンスは両者で共有しています)。すべての機能を利用するには送金していただく必要があります。金額は1,050円 (税込み、1ライセンス)です。送金手数料が別途かかる場合があります。登録は使用するコンピュータの台数分だけお願いします。5台のマシンで本プログラムを使う場合は5ライセンス必要です。ただし、送金を行わなくても機能制限つきで本プログラムの使用を続けることは認められています。また、送金していただいた代金については返金いたしかねますのでご了承ください。EXE ビューア、プロセスビューアについてはフリーでご使用いただくことができます。
    • 本プログラムは何ら保証のない現状有姿の形で提供されますので、本プログラムの使用において被害等を被られたとしても、それに対しいかなる形でも保証の義務を負わないものとします。
    • 本プログラムの著作権はSKLABに属します。プログラムを改変しない限り自由に配布して下さって結構です。但し書庫ファイルはそのままの形で配布してください。
    • 本プログラムのサポートはメールでのみ行っています。電話等他の手段でのサポートは行っていません。

    ※ 試用期間中はインポートチェッカーで調査したファイルの保存/読み込み、不要 DLL の削除およびランタイムハンターのいくつかのオプションが出来ません。


    送金方法

    シェアレジ
     下記のクレジットカードをお持ちの方はベクターの シェアレジにてご送金いただくと便利です。試用して気に入っていただいた方はぜひ送金をお願いします。詳しい送金方法についてはここをご覧ください。
    SR001215
    ※ リンク先のページで DLL Toys の中のシェアウェア部分であるインポートチェッカーをはじめとするソフトウェアのライセンスを購入することができます。リンク先のページの商品名はインポートチェッカーとなっています。

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